エロゲのプレイ時間を自動計測・記録するWindows向けアプリです。
- 登録したゲームの起動
- ゲームごとのプレイ時間と起動履歴の記録
- 期間ごとのプレイ時間、ゲーム別内訳、推移グラフの確認
- バックグラウンド時間の記録と、プレイ時間からの除外・算入の切り替え
- ErogameScapeからのゲーム情報取得
- プレイ状況やタイムスタンプの管理
- ゲーム画面のスクリーンショット撮影と日本語テキストの文字起こし
- PC移行用のデータのエクスポート・インポート
Windows 10 / 11(x64)に対応しています。
- Releasesから最新の
ErogePlaytimeTracker_*_x64-setup.exeをダウンロードします。 - ダウンロードしたファイルを実行してインストールします。
- アプリを起動し、「ゲーム追加」を選びます。
- ゲームの実行ファイルを選んで登録します。
- ライブラリからゲームを起動すると、自動で記録が始まります。
計測中はEroge Playtime Trackerを起動しておく必要があります。設定からWindowsログイン時の自動起動を有効にできます。
初期設定では、ゲームの起動から終了までの時間からバックグラウンド時間を除いて計算します。設定の「バックグラウンド時間をプレイ時間から除外する」をオフにして保存すると、バックグラウンド時間もプレイ時間に含めます。
変更は再起動せずに反映され、すべてのゲームの過去の履歴、合計・並び順、タイムスタンプの累計・差分、統計・グラフも再計算されます。どちらの設定でもバックグラウンド時間の記録は続くため、あとから設定を戻せます。セッション詳細では計算方法にかかわらず「バックグラウンド時間/区間」として記録を確認・編集できます。
プレイ履歴、ゲーム情報、スクリーンショットはPC内に保存されます。
スクリーンショットの拡大表示中は、画像の左右のボタンまたはキーボードの左右キーで、一覧のページをまたいで前後の画像へ移動できます。
スクリーンショットの文字起こしには端末内で動作するPaddleOCRを使用します。画像上をドラッグして認識範囲を絞ることもできます。文字起こし処理では画像や認識結果を外部へ送信せず、認識結果は保存しません。「Googleで検索」を押すと、認識結果の全文を検索語として既定のブラウザでGoogle検索を開きます。検索時だけ認識結果をGoogleへ送信します。
設定の「ゲーム画面のOCR検索キー」に撮影用とは別のキーを登録すると、スクリーンショットを保存せずにゲーム画面から直接検索できます。計測中のゲームを前面にしてキーを押し、調べたい文字をドラッグしてください。マウスを離すと選択範囲を端末内で文字起こしし、認識結果の全文でGoogle検索を開きます。文字を読み取れなかった場合は検索しません。Esc・右クリック、または別のウィンドウへ切り替えると中止します。画像・認識結果は保存せず、画像は外部へ送信しません。
範囲選択中はゲームを前面に保ち、動いているゲーム画面に選択枠を重ねます。開始・中止時に別ウィンドウへフォーカスを移さず、選択用のクリックやEscをゲームへ渡しません。ゲーム自体は一時停止しないため、文字の表示が落ち着いてから選択してください。マウスを離した時点の画面を読み取ります。選択中に画面の位置・サイズ・解像度が変わると中止します。読み取り失敗などの通知は本アプリ内に表示し、ゲーム画面を切り替えません。
排他的フルスクリーンでは、フォーカスを移さなくてもゲームの描画方式によって選択枠が表示できないなどの制約が残ります。画面の取得や範囲選択ができないゲームでは、ウィンドウ/ボーダーレス表示をお試しください。
設定画面の「データの移行」から、ゲーム、プレイ履歴、設定、サムネイル、スクリーンショットを1つの.eptbackupファイルへエクスポートできます。スクリーンショットだけを除外することもでき、処理中は進捗と処理済み容量を確認できます。移行先のPCでそのファイルをインポートしてください。
インポートは現在のデータへの追加ではなく、バックアップ内容による置き換えです。実行前に件数を比較でき、置き換える直前のデータも自動で退避されます。ゲーム本体はバックアップに含まれないため、移行先で実行ファイルの場所が変わったゲームは登録し直してください。バックアップ操作はゲームを計測していないときだけ実行できます。
アップデートは設定画面から実行できます。自動確認を有効にすると、アプリの起動時に新しいバージョンがあるか確認し、利用できる場合は通知します。
更新後の起動時には、更新の完了と日本語の更新内容を一度だけ通知します。利用者向けの変更点がない場合も、完了したバージョンをお知らせします。更新内容はアプリに同梱されているため、オフラインでも確認できます。